やる気がなくなるのは当たり前
こんちには!
りくたろうです!
今回は受験のモチベーションに関してです。
やる気がなくなるのは当たり前!
成績が優秀な人でも、
「勉強が大好き」
「毎日勉強に真剣に取り組めている」
ではないです。
みんなやる気がなくなるときはあります。
大事なのは切り替えです!
ものすごく長い時間やり続けても
だらけてしまい身になりません。
もちろん休憩をしすぎても
勉強時間が少なくなってしまいます。
勉強時間をコントロールして、
うまく休憩を挟む必要があります。
人間の集中持続時間は最大で90分といわれています。
なので、
90分を超えてから長時間、
机に向き合っていても作業効率が悪くなり、
疲労だけがたまっていってしまいます。
しかし、休憩の間隔を短くしすぎても、集中力が上がりきる前に終わってしまい、効率が悪くなります。
集中力には個人差があるので、
どのくらいで集中力がピークに持っていけるかなどを、
勉強していくうちに掴んでいきましょう。
そして、より深い集中の持続限度は15分といわれています。
なので、
電車の移動時間などのちょっとした空き時間の勉強はかなり有効であるといえます。
漢文は、
今までのブログでも紹介したとおり、
「句法」「語句」
を覚えることで点が取れるので、
いろんなスキマの短時間でコツコツ覚えていけば、
いつのまにか大量得点できるようになります!
勉強する教科を変えることで、
頭の切り替えもできるので、
受験全体にもいい流れをつくることができます!
また、
やる気がなくなる理由のひとつに、
勉強している結果が見えない。
という要因がありますが、
漢文は今までのブログで説明したとおり、
努力が結果に繋がりやい教科
です!
するとモチベーションの維持、向上も期待でき、受験勉強がより楽になっていきます。
なので、
うまく勉強時間、モチベーションをコントロールして、効率よく点数を上げていきましょう!
僕は全力でサポートします!
一緒に頑張りましょう!
今回はここまで!
ありがとうございました!